BUSINESS/STRATEGY

人材・組織戦略(4)採用方針

本音・本気のやり取りで“可能性”を採用する

「本来の人・組織をつくる」とは、人・組織が持つ本来の可能性を実現していくことである。そのため、オースビーでは“人・組織の可能性を実現していける人”を求め、採用していく。すなわち、オースビーの採用活動は、“人の可能性”を採用する活動である。

「可能性を採用する」とは 

オースビーは、人が持つあらゆる資源の統合的・総合的な可能性発揮に期待し、採用する。

ある能力を単機能的に求めることはしない。

“可能性”、それは、「今何ができるか」からは判断できない。
「今後どれだけ可能性を実現していけそうか」、その芽を見出し、そこに目を向け、判断する。

その判断にデジタルな基準などない。
生身の人間が、生身の人間を見る。

可能性を採用するために ~真っ当・対等な関係づくり=本音・本気のやり取り~ 

-真っ当・対等な“関係づくり”

「同じ時代に生まれ、共に生産活動を行う仲間として、社会に対して自分たちの資源を出し惜しみなく出せる生産人の道を共に歩みたい」
この思いを背景に、オースビーは皆さんと、真っ当、対等な“関係づくり”をし、本気・本音のやり取りをする。

-本気・本音のやり取りで可能性を判断する

人の可能性は、表面的なやり取り、問答をしていては捉えられない。 オースビーは皆さんに本音をぶつけ、真剣に耳を傾け、本気のやり取りをする中でその人を感じ、捉える。

面接では、その人の“What(=何をしてきたか)”ではなく、“How(=どのようにしてきたか)”を様々な観点から質問し、やり取りをする。

そうして出てきたその人の思い・考え方・感性に加え、話し方・聞き方・表情なども含めて、アナログ的に可能性を判断する。

皆さんには、自然体で、そして、自らを懸命に伝える姿勢を持って面接に臨んでもらいたい。

“人・組織の可能性を実現していける人”とは

一緒にオースビーの未来をつくる人として、自身も含めた人・組織の可能性を実現していける人を求める。
それを実現するために、オースビーは次の3つを重要な資源とし、求める。

純粋な感性

純粋な感性は、周囲の資源発揮を促す資源である。 自分や組織の現状に対して抱く違和感に普通にひっかかりを持ち、「本当はどうあるべきか」を考える。 純粋な感性を場に出し、考え続ければ、感性はさらに磨かれる。

知性

答えのないものを考え続け、あるべき姿・本来へ向けて摸索し、迫ることができる力である。 その道は容易ではなく、そこには地道さ、真面目さが必要である。 そして、答えのないところに自分で道を切り開く潔さが必要である。

素直さ・前向きさ

ありのままの自分に向き合い、受け止め、変えていける素直さは自身の可能性を広げていくために必須であり、それが人を成長させる。 また、自身も含めた人・組織を肯定的に受け止め、そこに期待を見出そうとする前向きさは、人・組織の可能性を広げる。

純粋な感性や知性、素直さ・前向きさを持った人は、人・組織の可能性を実現し、
より良い方向に変えていける。そんな清々しい、健やかな人をオースビーは採用したい。