FIELD

我社づくりの取り組み

常に変わり続けなくてはならない

オースビーが顧客に提供する価値は、顧客内における“日常改革の助力”である。その価値を提供するためには、オースビーが変わり続けなくてはならない。
オースビーは、“人・組織が持つ可能性を最大限に発揮・追求できる組織”を目指し、自社を改革し続けている。

部門を超えた組織づくり・商品づくりの取り組み

オースビーは、全社員で組織をつくろうとしている。日常的に、他の顧客チームと様々なテーマ(ex.「プロジェクト管理をどう実現するか」、「チームでのコミュニケーション課題をどう改善するか」、「企業経営者は何に悩まれているのか」⋯)でミーティングを実施している。それだけではなく、異なる現場で働く社員と意見や思いを交わし、全社員で会社をつくるための様々な施策・取り組みに多くの資源(コスト・時間・エネルギー)を投入している。その取り組みの多くは“社員発”で企画、推進されており、日々進化し続けている。

以下に、全社的な組織づくり・商品づくりの取り組みの一例を紹介する。

BFC (Business Field Conference)

月に1度、大阪・東京それぞれの全社員が集まって開催する会議。会議では、経営状況の共有、現場社員の仕事を通じて得た気づき・思いの発表、経営陣による全社の現状認識と自社改革の方向性の共有、ディスカッション等を行っている。また、「考える力」の向上に全社で取り組んでいる。これは一般的な思考トレーニングではなく、オースビー独自のやり方で、本質的なものの見方、考え方を鍛えている。

BFCで社員は、会社として目指すべき方向を感じ、それに対する自分、自チーム、全社の現状を認識する機会を持つ。また、同時に、この場で全社員で組織づくり・商品づくりをするという意志と行動をつくっている。

OCL (Organization Cyclic Learning)

月に2回、社内で行っている組織論を学ぶ勉強会。どのお客様も、様々な課題に悩まれていらっしゃるが、その根底にあるものは「組織」に関する問題である。OCLでは、組織論に関する書籍の内容を題材に、組織観や組織の原理について、やり取り、検討を行っている。社員間のやり取りを通じて、組織を見る“視点”“思い”を学び、組織を変革するための行動の“もと”を各自の中でつくり上げる場になっている。

現場訪問

我社の現状を知るために、統合・推進本部、BE強化本部のメンバーが、オースビー社員が働く顧客現場を“継続的”に訪問している。訪問を通じて見えてきた我社の課題に対しては、機動的かつ全社的対応を行う。また、直接現場を訪問することで、顧客現場の風土の中でもオースビー社員が、オースビーという組織を感じながら働く“あと押し”にもなっている。

東阪交流

TV会議システムを用いて、朝礼や各種社内取り組みを合同で行い、日常のやり取り、ミーティングも東京・大阪をまたがって実施している。また東阪交流のため、東京・大阪それぞれのBFCに、毎回、別拠点の社員が数人参加している。このように、物理的な距離、場所は離れているが、できる限り“直接”、顔を合わせることにより、一人ひとりの社員が会社全体を感じるようになる。会社とのつながりを自覚することで、より自発的に会社づくりに向かう意識を生み出している。