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FAQ Fundamental Aus-be's Questions

事業について

Qオースビーのクライアントはどのような企業ですか?

A

“現代社会の縮図”かつ“最先端の問題発現の場”たる、各産業のリーディングカンパニーが主なクライアントです。

クライアントの80%以上が、業界シェアトップ5に入るリーディングカンパニーです。
現代社会の基盤を担う各産業のリーディングカンパニーは、社会がまだ認識できていない問題が発現する最先端の場です。
しかしそれら最先端の問題は、対症療法的対応を繰り返す中でその実体が隠され、明確に認識されにくい状態です。
このリーディングカンパニー特有の困りを、経営者は言葉にならないながら痛切に感じられています。この困りに対し、従来の対処では立ち行かないことを認識して頂くところから、オースビーの企業改革は始まります。
尚、オースビーは特定の業界に限定せず、全産業・全業種の企業改革を手掛けます。リーディングカンパニーが抱えている多数の関連企業にも改革対象を広げながら、社会全体の改革を推進しようとしています。

Q企業改革におけるITの位置付けを教えて下さい。

A

「人、組織の力を情報化して留め・扱う」ITの本質的特性を、企業改革に活用しています。

IT(情報技術)の本質は、「形が無く自然状態では失われてしまう情報を、“ある人の内側”及び“人と人の間”に留め・扱うこと」にあります。コンピューターの発明以前も、言葉、文字、印刷技術、蓄音技術等の発明が人類の扱う情報の量と質を向上させ、生産力向上に寄与してきました。
しかし、現代企業においてITはその本質を十分に活用されていません。企業が導入しているITシステムは人の生産活動の一部を代替・高速化する一方で、人々の中に情報が留まらず失われていく傾向にあります。
オースビーはITを「人、組織の力を情報化して留め・扱う技術」として企業改革に活用しています。業務をコンピューターでの処理に置き換えるためには、人が業務上で意識・無意識に行っていた知的活動を言語化する必要があります。この多層的で膨大な情報化過程で、“ある人の内側”及び“人と人の間”に潜在していた組織資源を引き出し、「力の組織的継承」を可能にします。今まで見落とされてきたITの本質的特性を利用した改革は、ビジネスエンジニアリング事業の柱の一つです。

Q「コンサルティング」とオースビーの「ビジネスエンジニアリング」はどう違いますか?

A

売る「商品」が違います。

一般的なコンサルティングは、クライアントの問題認識に対して客観的な立ち位置から課題を分析し、解決手法の提案を行います。consultingの字義通り、その業務の本質は相談にあります。従って「クライアントの問題認識」が始点です。
一方、オースビーのビジネスエンジニアリングの始点は「クライアントの現実」です。顧客組織の中に入り込み、顧客を先導する当事者として顧客の現実に密着する過程で、クライアントが認識していない問題を次々に生み出します。この始点の違いは、何を「商品」とするかの違いです。一般的なコンサルティングはクライアントが既に認識している問題の対応、解決がその商品です。一方、オースビーの商品はクライアントの人・組織の力を高めることです。「力を貸す」のではなく「力そのものを伝達する」こと、更には「力を伝達する過程」を商品として提供することにより、まだ認識していない問題をクライアント自身が認識し、解決に向かう力となります。 詳細は『商品』のページをご覧下さい。

採用・教育について

Qどのような力が必要ですか?

A

現実認識力・真理探究力・理想追求力の3つです。

ビジネスエンジニアリングでは業務・業界に関する知識や情報技術も必要です。しかしそれ以上に、目の前の現実から様々なことを認識して情報化する力、捉えた情報からその理と本質を見出して意思決定の起点とする力、意思決定を組織的行動につなげて理想実現に動ける力が重要です。これらの力があれば、知識や技術はどのような場面でも自由に引き出し、使うことができます。逆にこれらの力なく知識・技術を身につけても、他者の指示・要請に応じた局所的な場面での発揮にとどまります。

Q新卒採用のみで採用活動をしているのはなぜですか?

A

新卒時の学生が最も可塑力(一から自らをつくり変え、変化成長していこうとする力)が高く、改革可能性を持っているからです。

ある会社での仕事経験によりその人の中につくられた多くの前提や枠組みが、可塑力(一から自らをつくり変え、変化成長していこうとする力)を阻害することが多いため、現時点では新卒のみの採用活動を行っています。
認識しづらい組織の問題を扱う我々の事業にとって、真理探究の力・感性は不可欠です。物事を偏見なくフラットに問い直し、現実から真理に近づく力やその元となる感性は大学というアカデミックな環境で無意識のうちに醸成されています。しかし、この力・感性は磨かないままで企業社会に出て年数を過ごすと薄れてしまいます。
オースビーの新入社員研修では、この力・感性をより高度なものに磨き、ビジネスエンジニアの基礎をつくっています。

Q選考では、オースビーの事業理解が問われますか?

A

問いません。志望動機も問いません。

事業理解の度合いは選考の合否には影響しません。学生の方には志望動機すらお聞きしていません。
我々は選考で学生の方の変化可能性を見ています。
物事への向き合い方、その人が未来にどうなっていきたいのか、様々なところに変化可能性は現れます。
選考過程では現場改革社員との面談やイベントを複数回実施し、オースビーの事業や風土を理解していただく場を設けています。
面談では、現在の仕事、会社の日々の変化、今までの歴史、未来への方向性など、様々な観点からじっくりとお話しします。

Q入社後から配属までの間はどのような過程を辿りますか?

A

約半年間の充実した研修を行った後、部門配属となります。

ビジネスエンジニアとして必要な力を鍛えるために約半年間の研修を実施した後、各部門への配属となります。
研修は新入社員全員が一堂に会して行いますが、専任の教育担当が毎日、新入社員一人ひとりの状況を捉え、研修内容を組み替えています。
この研修はクライアントや取引銀行が見学に来られるほど、充実したものです。
研修後の配属先は各自の状態・プロジェクトの状況に応じて決定するため、選ぶことはできませんが、最初にどの部門へ配属になったとしてもジョブローテーションでやがては全部門を経験することになります。

勤務・働き方について

Q勤務地はどこですか?海外での勤務はありますか?

A

大阪、東京での勤務が基本です。

日本の企業の本社機能の多くは東京・大阪にあります。我々はクライアント企業の中に入り込み改革を実行するため、拠点を大阪(本社)・東京に置いています。日中はクライアント先で仕事をしている社員も、随時大阪・東京のオフィスに帰社し、情報を共有して次の改革実行に活かしています。
尚、プロジェクトに応じて全国・海外への出張もあります。最近ではグローバル企業から国や地域の文化・風土を越えた改革を任されることも増えています。

Q残業はどのくらいありますか?

A

月あたり平均33.2時間です。

全社員のひと月あたりの平均残業時間は33.2時間です。それぞれのプロジェクト現場の状況によって、残業を全く行わない時期もありますが、逆に多くなる時期もあります。
オースビーは「残業はすべきでない」という、明確な認識を全社に共有しています。残業時間を更に減らしていくための取り組みを、本気で考えて実践しています。例えば、社員の残業時間を週次で取りまとめて、全管理職で共有しています。その結果、残業時間が多いチームには、組織として何らかの手を打っています。

Qジョブローテーションについての考え方を教えて下さい。

A

社員の力を総合的に伸ばし、改革力をつけるために計画的に実行するものです。

オースビーはビジネスエンジニアリングで発揮すべき力を伸ばすために、ジョブローテーションを計画的に実行しています。
業務改革を一過性のものではなく、持続的効果を持ったものにするためには、多様な立場の観点で当事者であることが求められます。
オースビーでは部門間異動だけでなく、様々な業界・業種の改革を社員に経験させることで、範囲を限定せず部門を横断して全社改革に取り組むビジネスエンジニアの基本姿勢を身につけられるようにしています。全産業・全業種を対象としたビジネスエンジニアリングを事業とするオースビーでしか実現できない社員の能力開発を行っています。

Qどんな社風ですか?

A

意志的に作り続けるフラットな風土の中で、明るく真剣に気持ちよく仕事ができる会社です。

自然体で企業組織を運営していると、組織の中には必ずフラットでない関係性が生じます。出身大学、男女、直接部門と間接部門など様々な区別が原因になります。学閥や派閥といったはっきりした形で現れるものから、「空気を読まねばならない風土」といったようなものまで様々です。オースビーでは、入社時からの教育、日常的な指導により、「仕事に真っ直ぐに向かえなくするような、フラットでない人間関係を作らない」という強い意志で組織運営を行っています。

是非、直接社員と会って、その風土を体感してみて下さい。
『オースビーイベント』のページで、社員と直接交流するイベントのご案内をしています。
また、『オースビーらしさ』のページも参照して下さい。